枚方市議会 2022-09-05 令和4年9月定例月議会(第5日) 本文
この医療費を助成する小児慢性特定疾病医療費助成制度とはどのような制度なのか、また、実際にどのような疾病が対象となり、現在、認定されている人数は何人なのか、お伺いします。 5.帯状疱疹の予防について。 このことは、昨年9月定例月議会でも質問しました。
この医療費を助成する小児慢性特定疾病医療費助成制度とはどのような制度なのか、また、実際にどのような疾病が対象となり、現在、認定されている人数は何人なのか、お伺いします。 5.帯状疱疹の予防について。 このことは、昨年9月定例月議会でも質問しました。
次に、目4母子保健費におきまして198万円を増額補正し、総額を4億8222万6000円とするもので、小児慢性特定疾病医療費助成制度の国への報告手法が変更されることに伴うシステム改修経費として、小児慢性特定疾病対策経費を増額するものでございます。 以上、甚だ簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。 よろしく御審査賜りますようお願い申し上げます。
次に、款衛生費におきまして6億6590万9000円を増額補正するもので、保健衛生費の予防費では、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種の実施に係る経費として、予防接種健康被害調査委員会委員報酬で13万2000円を、会計年度任用職員報酬で189万8000円を、同接種経費で6億6189万9000円を、母子保健費では、小児慢性特定疾病医療費助成制度における国への報告手法が変更されることに伴うシステム改修経費
次に、款衛生費におきまして6億6590万9000円を増額補正するもので、保健衛生費の予防費では、新型コロナウイルスワクチンの4回目接種の実施に係る経費として、予防接種健康被害調査委員会委員報酬で13万2000円を、会計年度任用職員報酬で189万8000円を、同接種経費で6億6189万9000円を、母子保健費では、小児慢性特定疾病医療費助成制度の国への報告手法が変更されることに伴うシステム改修経費として
○(中村玲子議員) 今回、国の小児慢性特定疾病医療費助成制度の変更による扶助費44万6,000円の補正が提案されています。これについて質問いたします。 今回、対象がふやされたことにあわせて、小児慢性特定疾病医療費助成が変わり、自己負担がふやされます。自己負担がどのくらいふえるのか、どういうふうに制度が変わるのか、お聞きします。